岡崎市一番人気の整体院|痛みと自律神経の専門家。頭痛、肩こり、肩痛、腰痛、顎関節、膝痛、自律神経、産前産後           あなたのお悩み聞かせてください

営業時間
9:00〜19:00
不定休 
駐車場2台有り

〒444-0942 愛知県岡崎市中園町池田26-3

胃腸・自律神経・ミネラルから考える体の不調

こんにちは。整体院しん院長の今井です。

暑い日が続くと、「なんとなく体がだるい」「朝起きても疲れが取れない」「食欲がない」といった不調を感じる方が当院でも非常に増えてきます。いわゆる「夏バテ」ってやつですね。

夏バテというと、単純に暑さで体力を消耗しているイメージがありませんか?だけども実際にはそれだけではなく、自律神経の働きや呼吸、胃腸の状態、そしてミネラルなどの栄養状態が複雑に関係しています。

 

 

特に最近は、35℃を超えるような暑さが続いており、室内に入るとエアコンがしっかり効いていることも多いですよね。この大きな寒暖差に対応するために、私たちの体では自律神経が常に頑張ってくれています。

自律神経には、活発に動くために働く交感神経と、体を休ませたり消化・吸収を促したりするときに働く副交感神経があります。

暑い外と涼しい室内を何度も行き来したり、暑さで夜ぐっすり眠れなかったりすると、体はなかなか休めません。すると、体が緊張した状態が続きやすくなり、疲労感だけでなく胃腸の働きにも影響が出てくることがあります

 

そこで私が施術をするときに大切にしているポイントの一つが、「呼吸」です。

夏バテや自律神経の不調がある方を見ていると、意外と多いのが呼吸が浅くなっているケースです。呼吸が浅い方は、胸郭がアップライトといって上に持ち上がったような状態になり、息を吸ったり吐いたりするときの胸郭の動きが小さくなっていることがあります。

 

本来であれば、呼吸に合わせて胸郭や横隔膜がしっかり動きます。しかし胸郭が上がったまま固まってしまうと、横隔膜が動きづらくなり、結果として浅い呼吸を繰り返しやすくなります。

こうした状態では首や肩周りの筋肉も緊張しやすく、体としてはなかなかリラックスできません。

反対に、ゆっくりと息を吐き、深い呼吸ができる環境を作ってあげると、体をリラックスするため非常に大切です。

 

そしてもう一つ、呼吸と一緒に見ていきたいのが「お腹の動き」です。

実際にお客様の体を見ていると、呼吸がうまくできていない方は、お腹周りの動きも落ちているケースが多いです。

自律神経は胃腸の働きとも深く関係しています。体が緊張した状態が続けば、消化・吸収よりも活動することを優先する方向に傾きやすくなります。

そのため当院でも、夏バテや自律神経の不調がある方に対しては、何か一つを見るのではなく、お腹への施術と呼吸・自律神経へのアプローチを組み合わせていくことがあります。実際にこうした部分を整えていくことで、「体が楽になった」「食欲が戻ってきた」という方もいらっしゃいます。

 

ただ、ここでもう一つ大事なことがあります。

それが「栄養」です。

いくら体を整えて胃腸が働きやすい状態を作っても、そもそも体に必要なものが入ってこなければ、なかなか元気にはなれません。

夏は汗をかくことで水分だけでなく、ナトリウムなどの電解質も失います。さらに暑さによって食欲が落ちると、そうめんやパン、おにぎりなど、簡単に食べられるものだけで済ませてしまうことも増えますよね。

すると、タンパク質やマグネシウム、カリウム、亜鉛など、体を維持するために必要な栄養素が不足しやすくなります。特に日本人は慢性的なミネラル不足の方が多いです。

マグネシウムは体内でエネルギーを利用するときに必要ですし、ナトリウムやカリウムは神経や筋肉の働き、体内の水分バランスに関係しています。

 

さらに食欲が低下して食事量そのものが減ると、胃腸を使う機会も少なくなります。胃もたれや消化不良などが重なれば、「食べるとしんどいから、さらに食べなくなる」という悪循環にもつながります。

食事量が減ってしまうと胃酸をはじめとした消化機能も低下しやすくなります。さらに低胃酸でそもそも胃もたれなどしやすい方もいます。

胃酸はタンパク質の消化を助けるだけでなく、一部の栄養素を体に取り込みやすい状態にする役割もあります。そのため、夏バテでは単純に「何を食べるか」だけでなく、「しっかり消化・吸収できる体の状態になっているか」という視点も大切だと考えています。

 

つまり夏の体では、

暑さや寒暖差で自律神経に負担がかかる
呼吸が浅くなり体が緊張する
胃腸の働きや食欲が落ちる
→ 食事量が減って必要な栄養を摂りにくくなる
→ 発汗によって水分やミネラルも失う
→ さらに疲れやすくなる

という悪循環が起こることがあります。

これが「しっかり寝ているはずなのに疲れる」「食欲がない」「体がずっとだるい」といった夏バテにつながっている可能性があります。だからこそ夏バテ対策は、何か一つだけやればいいというものではありません。

 

いますぐできるセルフケアとして

①呼吸を整える

ゆっくり息を吐いて、胸郭やお腹がしっかり動く呼吸を意識してみてください。肋骨を優しくさすることも大切です。

②胃腸に負担をかけすぎない

食欲がないからと冷たい飲み物だけで済ませるのではなく、食べられる範囲でタンパク質や野菜、海藻類なども取り入れていきましょう。食事をよく噛むということがとても大切です。

③水分だけでなくミネラルも意識する

汗をたくさんかいた日は特に、水分だけではなく食事などから塩分やミネラルを補給することも大切です。おすすめの食材は「大豆」製品です。

 

夏バテというと「暑いから仕方ない」と思ってしまいがちですが、体の中では自律神経・呼吸・胃腸・栄養がそれぞれつながっています。

施術で呼吸やお腹、自律神経の働きやすい状態を作っていくこと。そして日々の食事から、体が必要としている栄養をきちんと補っていくこと。

「体を整えること」と「栄養を整えること」。この二つを一緒に考えることが、夏バテから抜け出すための大切なポイントです。

 

お問合せ・ご相談はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

070-1464-8737

営業時間:9:00〜19:00
休業日:不定休

当院からのお知らせ

2022年11月18日
こちらに院からの
お知らせをご案内します。
【無料相談はコチラ】
070-1464-8737

営業時間

営業日
 
午前
午後
営業時間

9:00〜19:00
LINEでのお問合せは24時間受け付けております。

住所

〒444-0942 愛知県岡崎市中園町池田26-3
名鉄矢作橋駅より徒歩15分

休業日

不定休

施設情報

駐車場2台有り

お問合せ

お気軽にご連絡ください。

070-1464-8737