信ずるものは◯される時代

こんにちは
整体院しんの今井です。本日は過激なタイトルになりますが、医療従事者として10年以上働き、様々な経験をしてきました。このブログを読んでいる皆さんには、医療(医者)のいうことが全てではなく、あくまで選択肢の1つであることを知っていただきたいのです。
船瀬俊介さんの著書に「無知は罪であり、知ろうとしなかったことはさらに深い罪である」という言葉に強く共感・反省をしました。
皆さん、もしあなたが今「がん」になったとしたら、あなたはどんな行動に出ますか?
病院に行き、医者に抗がん剤や手術を勧められます。本当はやりたくないけれども、それしか助かる方法がないのならば・・・・と抗がん剤治療を始めるかもしれません。
人間は危機感に襲われると、思考が著しく制限されて目も前の事しか考えられなくなります。がんに関して何も情報がない状態だと、医者の言うことにYESとしか言えなくなってしまうのです。
3年前、私自身もそうでした。知人ががんになり、抗がん剤治療を始めて程なくして亡くなりました。
がんと言うものがどの様なものかわからず無知だったので、抗がん剤治療に対して待った!と言えなかったのです。
今でこそ、当時に比べれば情報を集めてがんの原因や治療法を知っていますが、やはり3年前のことを思い出すと、なんとも言えない気持ちになってしまいます。
「無知は罪であり、知ろうとしなかったことはさらに深い罪である」
現在、日本の医療は既得権益だらけと感じています。新型〇〇ワクチンやPCR検査などで莫大な利益を上げている医療機関もたくさんあります。病院もビジネスなので当たり前と言えば、当たり前です。
医療と金はものすごく強く結びついていますよ。
大切な健康やお金、時間を搾取されないように、事前に知識や知恵を身につけておくことがとても大切です。
「身体の中には100人の名医がいる。」
ヒポクラテス
身体の中に備わっている、自然治癒力を高めて、病気に負けない身体を作っていきましょう!
しん先生のブログは毎週水曜・土曜に更新中。
次回もお楽しみに!
【HP】 https://www.seitaishin.net/
【ブログ一覧】https://www.seitaishin.net/shinblog