波動療法と東洋医学の融合はすごい!

こんにちは
整体院しん院長の今井です。最近は施術の新たな可能性を求めて波動医学や気功の勉強を始めました。船瀬俊介さんの著書から面白い方法で波動療法ができることを知ったため早速、実践してみました!その名も「葉っぱ療法!」
葉っぱとはあの葉っぱです。道端に生えている葉っぱで波動療法ができるというのです。
信じられないですよね?私も正直疑わしい気持ちを持っていましたが、実践してみるとあら不思議。ランニングの時、500mほど走ると左足首に痛みが出ていたのが、1500m過ぎでちょっと気になるかな程度のレベルまで減ったのです。
船瀬氏曰く、葉っぱのソマチッド(波動)が体内に入って身体を整えるというのです。
ソマチッドとはすべての生命体や石、水、大気中など地球のいたるところに存在する超小型の生命体。 1000度以上の高温でも超低温でも、放射能を浴びても死滅しないことから不死の生命体とも言われ、人体の免疫力向上とも大きな関係があると考えられています。
本の症例では、足の長さが2cm違い痛みが出ていた少女に、新鮮なキャベツを足に貼っただけで痛みがなくなり、足の長さも整ったというのです。
では実際に私がやった治療法を紹介します。

葉っぱに含まれるソマチッドを最大限体内に取り込めるように、足のつぼ「三陰交」に葉っぱを輪ゴムで固定して走ったのです。走っている時に感じたのは、「足三里」にも張るとさらに効果が出そうでした。
次回のランニングで検証ですね!
磁気などを経穴(ツボ)に貼って、効果が出る事は皆さんも知っていると思いますが、実は葉っぱでも十分に効果が期待できるかもしれませんよ。